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semスキン用のアイコン01ラジオ・プラハsemスキン用のアイコン02

  

2012年 01月 06日

QSLカードというものをご存知でしょうか?
ラジオ放送を受信して、放送局に受信状況をレポートするとそのお礼として放送局から受信証明書(一般には葉書サイズのカードになっているものが多い)が送られてきます。これをBCL(Broad Cast Listening)と呼び、この受信証明書のことをベリカードあるいはQSLカードと呼びます。
このQSLカードも世界中の放送局が発行していますので、珍しい放送局のものをコレクションしていくのも楽しいものです。まこれらリスナーからの報告書は放送局の側にとっても電波の伝播状況や受信状況を把握していく上で重要な役割を担っています。

ところが最近は多くの放送局にとってインターネットでのストリーミング配信が多くなってきたため電波を使った放送が少なくなり、QSLカードの発行も少なくなる傾向にあります。
ここで紹介するRadio Prague(ラジオ・プラハ)はネットでの放送でありながら聴いた内容をレポートすることで昔ながらのQSLカードを郵送してくれます。しかもストリーミングですのでいつでも30分の番組を最初から聴くことができます。

昨年は約1年にわたり毎月ラジオ・プラハの英語放送をインターネットで聴き、web上で報告してQSLカードを受領してきました。当然ネットですので非常にクリアな音質で番組を楽しむことができ語学の勉強にも少し役立ちます。なんといっても受信機やアンテナといったものは一切必要なくインターネットがある環境では受信が可能です。
ラジオ・プラハはチェコ共和国の首都から放送されていますが、音楽好きにとってはプラハという響きだけでも憧れてしまいますね。
ここで郵送されてきたカードの一部を紹介してみましょう。裏面には手書きで受信日付や宛名などが書かれています。2011年はチェコの有名な建物シリーズでした。





QSLカードはこんな日本語のパンフレットやちょっとした小物(写真では定規)などが添えられて送られてきます。

このQSLカードのデザインのシリーズは、年毎に変えられます。
なお、QSLカードとともに必ず1品は小物が同封されてきます。
たとえば、めがね拭きクロス、

放送局の送信機のメーターをあしらったコースター

つめのお手入れセット

磁石のついたブックマーク

放送局側もとても親切に間違えなくカードを郵送してくれます。今年も1ヶ月ごとにレポートを続けるつもりでいます。

by cd_daisuki | 2012-01-06 00:19